亮です(^^ゞ
P2P案件のラッシュですね。
ただ どれも長続きしない(笑)
バトルチョイス終了


その結果、CYBER TOKYOとなり 生まれ変わる様子です。
実際に買収する企業についても確認をしました。
会社名:Cyber Security digital Fintech co.ltd
住所:Daniel Frisch St 3, Tel Aviv-Yafo, 61400 イスラエル
概要:2016年創業
イスラエルに本拠を置き、わずか4年で世界中に1300社以上のクライアントを抱えるフィンテックセキュリティー企業。
急増するCrypt currencyのハッキング防止、及びブロックチェーンを利用した企業の情報漏洩、改竄のSecurity対策システムを開発。
改ざん不可能、透明性の高いP2Pを使い日本市場の開拓、および2022年AR技術を用いたサバイバルゲームのローンチに先駆けバトルチョイス社を買収。
CSDF社が手掛けるP2Pトレーディングゲームは現在オープンしておらず、バトルチョイスユーザー様に限り前売りでキャラクター購入する事が可能になっております。
そもそもハッキングも糞も無いと思うんですよねー
マッチングはシステムですし。
運営も毎日状況は普通に1日1回見る筈です。
アイテムと言っても所詮は、画像レベルですから仕組みとして関係ないと思うのです。
同時に暗号通貨が盗まれたなら事件でしょうし、そんな話から今度はセキュリティ関連会社が購入したってシナリオも微妙感を感じます。
とは言っても どこの誰がどこで運営していてもP2Pは同じようなものです。
大金を誰かが抜いてアイテムを放り投げると需要と供給のバランスが潰れて終了です。
売り浴びせられたプレイヤーも 恐れて逃げようとするので どうにもならないと思います。
特定の日に多くの人が抜けようとするだけで 終焉が来るのがP2Pです。
かと言って制限をつけると 人数が集まりません。
もともとP2Pは中でお金が増えないので増資か新規入金から利益を補っていますので最終的には、誰かが100%損をする仕組みですが これはトレードと同じです。
買う人が居ないと売り抜けられない…です。
CYBER TOKYO P2P案件

利率はかなり低めです。
一番高額なレーザーガンで500ドルスタートで14%の利益ですので 70ドル程度?かと思います。
利率が低いので長くもちそうですが 6日で70ドルという事は…
1日10ドルちょっとなので1000円とかです。
利益が低いから分裂時期もかなり掛かります。
ある意味 少しはもつのかな?と思ったりします^^
ただ忘れちゃいけない事はP2Pはすぐに豹変するという点です。
P2Pはすぐに豹変し破綻する理由
どちらにしても それ相応の人数が集まってどんどん新規と増資が無い限りすぐに破綻します。
ここまで連続で多くの案件が傾いているので、参加者もどんどん神経質になっています。
ゴッドソード
マリンベイ
ポケットアクア ⇒終了
エクスカシ―ファーム
バトルチョイス ⇒終了
…どれも傾いてますし停止になったものが2つ。
時期を考えると2か月~3か月でダウンしていますね。
2か月は持つだろう⇒ いやいや読みが甘い1か月だよ
みたいになっているので、高額を数回取引して辞めるような人も出てきそうですから、どれだけ先行スタートしても 人数とお金が揃わないと まともに続かないと思います(笑)
たしかに幅を見ると分裂時期を絞りまくってますが その分、旨味の無い設定なので、これを考えると やる意味あるか?とか そんな話になってしまいます。
と言っても数回の取引程度であれば 利益は出せると思いますので興味あればやっても良いと思います。
ただ、いずれすぐに停止になる可能性もあるので 早期参入早期撤退が理想です。
やるなら最初に大きくぶちこんで2~3回ぐらいで全抜き終了かな。
ただ、あんまり無茶して停止させられても面倒臭いし…そう考えると始める価値があるのか?って話になりますけどね(笑)
なんだかんだ 僕でもP2P関係は、1000万すら稼げた案件ないですから…w
恐らく今後は運営も長く続ける為に分裂を遅くする為に利率を落としたものが多くなるので、ユーザー側のメリットが薄くなってくるでしょう。
つまり稼ぎ難くなるということです。
これは僕の考えですが、この程度の利益なら 他の方法で稼いでいる方が良いじゃんって話にも行き着きますw
無駄に紹介して何かあると信用落とす事になるのですから そう考えるとガツガツやるもんじゃないかな…と思います。
参考にしてください^^