亮です(^^ゞ
いよいよゴッドソード(GODSOWRD)が12月1日からスタートします。
とは言ってもまだまだプレオープンとして…です
12月1日からマッチング予約の開始予定
[プレオープン]
マッチング予約開始
12月1日~
マッチング開始
12月4日~11時(予定)
[グランドオープン]
12月10日~11時
まだこのような状況です。
なかなか このGODSOWRDのイメージがわかない人も多いと思うので…
軽く流れを書いておきます。
今後は、このようなP2Pという個人間取引の案件は増してくると思います。
その理由は前回のプランスゴールドやアルファロックなどの投資案件のように飛ばれるリスクを避けられるという点です。
とは言っても、リスクゼロなのでしょうか?
こう言うと答えはNOです。
GODSOWRD(ゴッドソード)もリスクがあると思ってください。
この世の中に100%でお金を増やせる方法は、存在しません。
僅かながら どのようなものでも考えられるリスクがあるものです。
僕が経験した中で全てのビジネス、投資で言える事で どんなものでも
リスクゼロという言葉は、ありません。
これは現実世界で、お店を始めても今回のような
コロナウイルスのように 予期しないリスクで店が破綻するケースは、
皆さんも見てきていますよね?
プロのトレーダーでも投資家でも勝率100%なんて叩き出せないわけです。
世界一の投資家と呼ばれるウォーレンパフェットは、皆さんもご存知ですよね?

資産家ランキングでも、1位はアマゾンの創業者であるジェフ・ぺゾス、2位はマイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツでした。
ランキング上位者は大多数が世界的大企業の創業者が名を連ねていますが、唯一投資家として名前の出ているのが世界一の投資家と言われるウォーレンパフェットです。
ウォーレン・バフェットの過去50年間の平均年利は、23%と言われています。これは単純に1年で23%ですので10万円の資金なら123000円にすれば達成できる数字です。
しかし元手100万円で考えた場合1か月周期の複利を繰り返せば50年程度で3兆円を超えるのです。
上記のような数字であれば、「簡単じゃないのか」と思うかもしれませんが 結論を言うと資金が増えれば増えるだけ難易度が上がるのです。
100億円を年間で123億円にできるか?これは1万円を年間に12300円にする事と同じ利率ですが難易度が高い事が分かると思います。
つまり何が言いたいかと言うと年利23%の継続維持でさえもリスクが付きまとうという事です。
こう聞くと、「甘くないな」とか、
どれだけプランスゴールドやアルファロックやジェンコなどの月利の維持が
無茶苦茶だったのか?という事が分かると思います。
例えば売買取引でも、資金が多くなれば、注文量も多くなるため、自分の考えているタイミングで全ての注文を消化できないのです。
つまり、小銭なら回せても資金が増えてくると、どんどん「買い切れない」「売り切れない」という状況が生じてくる事になるのです。
かと言って、リスクがあるからと身を引いてしまうと何もできません。
リスクばかり考えては、何もできない。
リスクが怖いなら お金を稼ぐ事は辞める方が良い。
リスクを取れない人に成功はない。
これが僕の考えで、リスクを受け入れる事は大事ですがリスクを知る事は、受け入れる為にとても大事です。
では今回のゴッドソードのリスクを見ていきましょう。
アイテム代金を失う?ゴッドソードのリスク

一つ目は、いわゆる飛ぶというものやハッキング被害など色々ですが
突然の閉鎖などです。
この場合のリスクの一つは、取引中のアイテムのリスクです。
ゴッドソードの場合、手動と自動の運用方法がありますがその中で
必ず出てくる行為がアイテムを持っている状態です。
自動 ⇒ゴールドによる取引 ※運営にお金を預ける形
手動 ⇒USDT取引 ※自分のハードウォレットで資金管理

この時に運営が飛んだら?と考えればそのアイテムが売れない状態で 飛ばれると そのアイテム費用がリスクなります。
サイトが消えればアイテムも消えます。残っても画像程度のものでしょう…^^;
あり得ない話ですが100%飛ばない保証なんてないですよね?
ただ運営は手数料ビジネスなので ゴールドで取引しようとUSDTで取引をしても何も収入的には、変わらない立ち位置ですが、飛んでしまうとアイテムなどの宙に浮いてる資金になるものは、全て運営側に残る事になります。
もちろん「大丈夫」と言う確信があるものの、天災も含めると本当にリスクゼロとは言いませんね。
100%とは言えないところありますね^^;
もちろん飛ぶ気や崩す気が無くても、他の要因で 何が起こるか?なんて未来の事は、誰も分かりません。
少し厳しい話ですが これが現実だったりします。
続いてのリスクを見ていきましょう。
予約金や内部ウォレットの資金を失うリスクの可能性

そしてアイテムだけでなく、予約金や内部ウォレットにUSDTやGが入っている場合、そのお金を失うリスクです。
これも先程と同じように突然閉鎖した時に失うリスクがあります。
これはあらゆる投資や銀行で有り得る問題です。
お金を家に置いてても火がついて火事になると、燃えてなくなる事は、普通にあるのです。
つまり他の案件同様に、お金を内部に入れているとそういうリスクが出るのです。
これは、取引所でもいえる問題です。
取引所の場合も同様に暗号通貨を入れておけば閉鎖された時には同じくリスクを負う事と一緒です。
昔はコインチェックでハッキング被害がありましたからね^^;
あの時なんかコインチェックの前に長蛇の列ができてましたよね。
日本人は、銀行なら安全と思ってる人もいますが今後の情勢を考えると、銀行だって怖いです。最低保証の金額がありますが それでも1000万円という保証のみです。
全て物事には、リスクを伴うものなのです。
金銭面のリスクで言えば、この2点でしょうが、合わせてこちらの記事も確認してください。
とてもゴッドソードの取引を行う上で最も大事なポイントです。

読み終えた人は次に第三のリスクについてです。
第三のリスクは、信用を失うリスク

僕は向き合いますが やっぱり投資案件だけでなくアフィリエイトでも
言える事ですが、信用を失うリスクというものがあります。
一番嫌ですよね これ。
本当に厳しいと思います。
僕とかでも 案件が飛んでしまうと、
「メンバーのお金だけでも返してあげてっ!」って本当に思います。
本当に…これは言えますね。
そして今でも思ってますが、中でもプランスゴールドのような飛び方は、本当に最低最悪です。
コモディティが始まった矢先にすぐですからね。
事実上、8月、9月でレバレッジ枠の販売をした後にすぐですからね。
これは、ちょっとあり得ないです。
一番の損害が何かと言うと信用を失う事だと言えます。
ただ完璧な金儲けなんてありません。
その代わり今回は、以前も記事にしたように、暗号通貨のお金の流れで調査するスキルを身に付ける事を覚えました。
このスキルによってもっと事前に会社の運用状況を
判断する事ができると思うしプランスゴールドのように
大きな事件に繋がる前に判断できるようになったので
これからは、二の舞を踏む事がないように 前向きにやろうと思います。
ま、人生山あり谷あり。
ただ、リスクばかりを拒んでいると金儲けなんてできないです。
これが現実です。
FXや株でもそうですよね?
あっちの方が確実にリスクの回数が高いです
100%の見極めは無理なものの、僕自身がスキルを もっと高めて色々と見極めれるようになれば良いなと思います^^
ゴッドソードはリスクは限定的で運営は飛ぶ必要がない。
ただし、今回のゴッドソードで言える事は、あらゆる面でもリスクが限定的にできるという点です。
ここは自己責任の範囲になりますが、ソードを所有している間と内部ウォレットで所有しているお金に関しては 万が一のリスクがありますが今回のPSP方式の場合は、会社として飛ぶメリットがありません。
この理由は胴元となるゴッドソードの運営側は手数料ビジネスであるという点です。
運営側は、売買に掛かる手数料の
売る時の手数料2.5%
買う時の手数料2.5%
これが運営側の利益になります。
マッチングしたり、相互取引の介入でのみ手数料をそれぞれ成約時に取っているだけなのです。
つまり、資金が回らなくなるという懸念がありません。
そもそもアイテムの発行時の代金は、全て運営側の利益です。
こう見ると、プランスゴールドやアルファロックやジュビリーなどのように
飛ぶ理由もなければ 飛ばす理由も 無いのです。
リスクも限定的でありながら運営が飛ぶリスクも収益面からすると
飛ぶリスクが少ないと考えても良いと思います。
ただ、今後出てくる懸念はゲーム事業との噛み合いです。
しばらくは、稼ぎ易いと思いますが ここは運営の腕次第です。
ただ運営側が何かゲームを直接作るわけでなく完全に委託するようなので、運営の努力というよりは委託先や関わる人間で大きく変わると思いますが、強い自信を持ってる事は事実のようです。
まあ ここでの期待値というものは、株みたいなものですね。
リスク回避する為の戦略
ただ、どういった部分に気を付ければ損しないのか?
賢く立ち回りリスクを最小限にして大きなリターンを取る方法を追求していきます^^
馬鹿の一つ覚えのように買い続ける…では、いけません。
本質的に僕は、自分のメンバーに損は、させるつもりはありません。
仮想通貨のお金の流れや、開始時期やゴッドソードのシステムの仕組みを理解していれば、本当の運営状況が分かります。
クリプト完結のビジネスモデルは、知識とスキルがあれば 探りながら戦略を立てれてしまうのです。
1.利確ポイント
2.損しない取引ポイント
3.取引を中断するタイミング
4.より多くの利益を取る方法
これらを 理解した上でやっているので、ゴッドソードでは、負ける事が無いと思ってますし、利益を取りにいくつもりでしか、やってません。
ただ、高いソードを目指せとか、高いソードを買えば良い…
それだけの気持ちでやっているだけでは、当然難しいと思います。
最初の数日は、何も考えなくてもOKですけどね(笑)

2段だけの合計で300~400名程度の小さなチームですが今後も勝ち組増やしていくつもりです。
状況を分析しながら全員勝たせる事。
過去の失敗をプラスに換えて日々成長していきます!

質問や相談はこちら。
どんな質問でも気軽にどうぞ。メール、LINEに対応しています。

それでは、今日はこの辺で~亮でした(^^ゞ
ゴッドソード参加メンバー募集中です!