亮です(^^ゞ
最近、仮想通貨送金でのトラブルをよく聞きます。
実際に前回に記事にしたように…
仮想通貨の送金の場合は目一杯気を付ける必要があります。
PGAへのBTC送金の注意点
一番良くあるのは、
USDTをBTアドレスを指定しようとするミスです。
僕らは主に代行を使うか、国内仮想通貨取引所からXRPことリップルを海外取引所に送金して、USDTに変換してPGAに送金しています。

また今度記事書きますが かなり便利です。
BTCで送金するとPGAのレートも低いので、予測金額を大きく下回る事もあるので
BTCを使うなら、
送金代行で、日本円送金⇒USD送金⇒PGA
あるいは、
国内取引所⇒海外取引所でUSDT変換 ⇒ PGA
という流れが一番お得感あります♪
USDTをBTCアドレスに送ろうとするとエラーになる…?
ただ仮想通貨を送金していると やはり怖いのが送金ミス。
これは、本当に恐ろしいです。
一般的には、USDTをBTCアドレスに送ろうとするとエラーになります。

しかし、大事なポイントがありまして、USDTのネットワークを選択する時ERC20じゃなくて
別のネットワーク選択すると出金されて戻ってきません。
バイナンスの場合ネットワークを選択できますがその時に、ECR20のネットワークを選んでいればエラーになる筈です。

しかしこれ以外のものを選んでしまうと BTCアドレスでも送信されてしまうというオチが出てきます。
僕らでも送金の時に ミスしそうになるのですが かなり慎重に行う必要性があるのです。
先日も200万円を無駄にした人の話を記事にしましたが、基本的に「アドレスの間違い」は危険です。
他の通貨のアドレスを入れると殆どがエラーになりますが 今回のように
ネットワーク選択で おかしなものを選ぶと エラーが表示されずにそのまま送金してしまうことも十分あり得るのです。
とくに慣れた頃によくあるのが「思い込み」です。
「○○だと自分は、思っていた」というような事例は、少なくないです^^l
思い込んでいただけでも失敗は失敗です。
エラーが出ずに送金されれば、その仮想通貨は戻ってきません。
とくに始めて仮想通貨送金を行う人は、
最初は、本当に少ない起爆を取引所でアカウントを作ってPGA送金をして、まずはテストをしながら送金をする事を推薦します!
亮でした(^^ゞ